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| 平成23年11月18日(金) 18:30~20:30 | |
| 出羽庄内国際村 ホール | |
| 鶴岡市介護保険事業者連絡協議会居宅介護支援事業所部会 庄内地域医療連携の会 鶴岡地区医師会(在宅医療連携拠点事業室ほたる) 南庄内緩和ケア推進協議会地域連携ワーキンググループ 鶴岡市地域包括支援センター連絡会 鶴岡市 |
山形県立保健医療大学 | 118名 (看護師・薬剤師・ケアマネジャー・MSW・介護福祉士・ヘルパー・保健師・社会福祉士・福祉用具関係者・その他) |
『更にスムーズな連携をめざして』
~医療依存度の高い事例への退院支援について、
事例提供者: 荘内病院 看護師 日下部 京子 氏ロールプレイを通して多職種連携を考える~ ~患者・家族が望む在宅支援について~ 事例提供者: 永寿荘居宅介護支援センター ケアマネジャー 秋葉 恵 氏 ~医療と介護の連携で在宅復帰が叶ったケースで学んだこと~ |
| 1段階: | 事例の概要紹介:入院棟での関わりと課題の報告 (課題の明確化…誤嚥性肺炎により入退院を繰り返している。胃瘻造設の拒否。 口から食べたい。退院したいが医師の許可がない。) GW-Ⅰ:本人の望む在宅生活を叶えるために、どのような支援が必要か。 退院に向け何が必要か。を話し合う 発表-Ⅰ:助言者の指示により数グループから発表 |
| 2段階: | ロールプレイ(退院カンファレンス場面) GW-Ⅱ:患者・家族が望む退院に向け、どんな支援が出来るか考える。 発表-Ⅱ:助言者の指示により数グループから発表 実際の支援について:ケアマネジャーと病棟看護師 退院後のケアプラン その他の経過報告と現状報告 |
| 3段階: | 助言者まとめ 今の課題と今後予測出来る問題と、両側面から検討することが必要。このようなケースの退院支援は、誰が中心に進めるべきか。医療処置や生活支援に関わる職種も重要だが、医療費について、詳細に説明できる職種の協力が不可欠。MSWが調整役を担う。 在宅医療連携推進には、薬剤師の関わりも重要である。 |
自宅退院が困難と思われるケースの事例検討は話し合うポイントを絞れないと思っていたが、講師より『退院に向けて何が必要か』を中心にとの助言があり、GWに入りやすかったのではないかと感じられた。一方、専門用語が分からないなど事例全体を把握出来ないのではないかとの不安もあった。今回の事例は難しいと思われたが、福祉関係者は医療を知る良い機会になったのではないかと思う。
今回の研修を通し、レスパイト入院が医療機関で受け入れできれば医療依存度の高い患者が自宅退院出来るケースが増え、在宅医療連携の推進に繋がるのではないかと考えられた。
また、厚生労働省で検討されているヘルパーの吸引についても、地域の基幹病院で研修体制が整備できれば在宅復帰に繋がるケースも増えるのではないか。
2/3 更新しました!
| 平成23年8月4日(木) 18:30~20:30 | |
| 出羽庄内国際村 ホール | |
| 鶴岡市介護保険事業者連絡協議会居宅介護支援事業所部会 庄内地域医療連携の会 鶴岡地区医師会(在宅医療連携拠点事業室ほたる) 南庄内緩和ケア推進協議会地域連携ワーキンググループ 鶴岡市地域包括支援センター連絡会 鶴岡市 |
山形県立保健医療大学 | 117名 (医師・看護師・薬剤師・ケアマネジャー・MSW・介護福祉士・ヘルパー・理学療法士・作業療法士・保健師・社会福祉士・福祉用具関係者・その他) |
『よりスムーズな連携をめざして』
~ロールプレイを通して多職種連携を考える~
事例提供者:協立ケアプランセンターふたば 所長 加藤 咲 氏『認知症の方の退院援助について』~本人の望みをめざして~ |
| 1段階: | 事例紹介およびロールプレイ-Ⅰ(病棟カンファレンスの場面) GW-Ⅰ: 退院の方針を話し合う 発表-Ⅰ: 助言者が指示 |
| 2段階: | 事例の続き紹介およびロールプレイ-Ⅱ(外出・外泊の様子) GW-Ⅱ: 退院に向けての課題の整理および課題についての対策 発表-Ⅱ: 助言者が指示 |
| 3段階: | まとめ(事例提供者)課題に対する対策、ケアプラン、退院後の経過、考察について 講師助言: 独居認知症高齢者への支援について |
自宅退院が困難なケースが増えている現状の中で、この事例は長期間かけて退院支援が行われた。外出・外泊を繰り返し行い、本人の望みやセルフケア能力が把握でき、本人の能力に応じたケアプランが作成された。支援に有償ボランティアを利用しているが、全てのケースに適応できるものではないが、このケースは有効であった。入院期間においても、各病院の事情で考慮しなければならない点が多々あり、それによってプランも変わってくる。
事例報告とロールプレイを通して、それぞれの専門職の視点でグループ討議が出来ていたか把握しきれなかった。事例から課題の整理と課題に対する対策まで話し合われたグループは少なかったように思う。多職種が参加するGWに慣れていないこともあり、短時間でまとめるのが難しいと感じられた。
今回は「多職種連携を考える」をサブテーマとしたが、今後、高齢者を支えるチームの一員として自覚し、連携の在り方を学ぶ研修会が必要と思う。
アンケート結果につきましては庄内プロジェクトHPをご覧ください。
http://www.shonai-project.net/modules/pico3/index.php?content_id=35