薬剤師・居宅介護支援事業所 意見交換会


薬剤師・居宅介護支援事業所 意見交換会

7/29 更新しました!

日 時: 平成28年7月14日(木) 19:00~20:35
場 所: 鶴岡市総合保健福祉センター にこ・ふる3階大会議室
参加者: 薬剤師22名、ケアマネジャー66名、その他6名 合計94名
司会・進行: 地域医療連携室ほたる 遠藤 貴恵 氏
内 容: ①地域包括支援センターの役割って?
 鶴岡市長寿介護課 地域包括ケア・介護予防担当 五十嵐 美恵子 氏
②事例報告
 鶴岡地区薬剤師会 ハート調剤薬局七日町店  篠田 太朗 氏
 なえづ居宅介護支援センター 渋谷 貴幸 氏
③グループ毎に情報・意見交換

◆グループ情報交換内容として
  • ショート利用前日の薬剤師の訪問事例(どこまでしてくれるのか)
     → クスリのセットや飲み残した薬の整理。訪問回数は利用者に合わせる。
       服用時間の統一。(夕食後、眠前は同じ時間に統一)
  • 残薬や薬の重複がある場合
     → 薬剤師から医師に連絡をして調整できるので相談してほしい。
  • 多科受診により医師が数名いる場合、誰が主治医となるか
     → 各医師と連絡をとり、薬局で一包化している。
  • 処方薬変更の際や体調に変化があった場合の相談
     → 薬局で対応可能。お薬手帳をすべて持って相談してほしい。
◆意見交換会に参加しての感想や気づき、取り組んでみようと思ったことなど
(参加者アンケートより抜粋)
≪薬剤師≫
  • ケアマネジャーの悩みを知ることができた
  • 情報共有ができていないことが多く、多職種との情報交換は必要だと感じた
  • 薬剤師に出来る事の認知度が低いと感じた
  • 相談にしっかりと対応し、気軽に相談できる薬局を目指す
  • 積極的にケアマネジャーと交流し、情報を共有して連携を深めていく

≪ケアマネジャー≫

  • かかりつけ薬剤師や薬のことなど、様々な情報を聞けて良かった
  • 薬剤師や薬局が身近に感じられた
  • 困ったことがあれば気軽に相談をし、薬剤師との連携をはかっていく
  • 薬手帳を活用する
  • 薬剤師に出来る事を広く周知する

≪スタッフより≫

  • どのグループも活発な意見交換が行われていた。
  • ケアマネ側からの質問が多く、今後も気軽に相談していきたいとの感想が多かった。
  • 薬剤師側からも「ケアマネの悩みが分かって良かった」と、積極的に多職種との連携をはかりたいという感想が多くあった。
  • 今後も意見交換会等の場を設け、情報を共有し、連携を深めていくことが大切だと感じた。